英語でおもてなし!日本の心を伝えよう

あなたは、海外旅行をした時、どんな事を期待しますか?その国の食べ物、文化、言葉、歴史などに触れてみたいと思いませんか?日本への旅行者も、同じように感じていると思います。ですから、外国人観光客をおもてなしする時は、日本の食、言葉、文化、習慣などを五感で感じて頂けたら良いと思います。過剰サービスは必要ありません。いつものおもてなしをいつも通りにすれば、“日本”を感じて頂けると思います。ですが、臨機応変に対応できる柔軟さは、持ち合わせていた方が喜ばれると思います。私の10年のホテル勤務と2年の温泉旅館の経験を通して、感じたことをシェアさせていただきたいと思います。
日本の食、言葉、習慣を肌で感じてもらう
外国人観光客が日本を訪れる理由の一つとして、「日本を体感したい!」だと思います。日本食は、世界的にその価値が認められています。食材の名前も日本語そのまま使われていることが多いです。日本食は減量中やベジタリアンでも食べられるという利点もあります。ですから、外国人観光客にも日本人のお客様と同じ料理を提供しましょう。日本の食文化は、地域によって色濃く分かれます。その土地、その時期のおいしい食材を堪能してもらいたいですよね。食べ方が分からない時は、やり方を見せてあげると、それだけでも、笑顔になります。そのような触れ合いが、「日本に来た!」という実感になると思います。日本語でいただきます、ありがとうなどの簡単な単語を教えてあげるのも喜ばれます。私たちも、海外旅行に行って、その国の言葉を少しでも話し、通じ合えたら嬉しいですよね。日本語を勉強してきた方ならなおさら、日本語で話したいと思います。日本の習慣を教えてあげることも、日本を体感することだと思います。例えば、靴を脱いで家に上がる、温泉の入り方、食事の仕方などです。このように外国人観光客にはない習慣の場合は、イラストや写真付き説明文などを用意しておくとお互いに便利です。日本と自国の習慣の違いを体験するのも、旅行の目的・楽しみの1つです。ですから、“おしつけがましい”と思わなくて良いと思います。

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